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引っ越しについて ~費用を抑える~

by azumaru

こんにちは、アズマルです。
前回は引っ越しのきっかけや物件探しのサイトについて記事を書きましたので、今回は引っ越し費用を抑える方法についてつらつら書いていきます。

ちなみに、前回の記事はこちらです。(第1回目の記事なのに少し長めです)

元付と客付を見極めよう

さっそく聞きなれない言葉が出てきましたが、不動産屋には「元付」と「客付」の2種類があります。結論から言うと「元付」の不動産屋で探したほうが良いです。

元付と客付の違いについては以下のような感じです。

メリット デメリット 店舗の場所
元付 仲介手数料が無料の可能性あり 店舗によっては取り扱いの物件が少ないことも 駅から少し離れたところにある
客付 紹介物件が多い 手数料系はしっかり取られる だいたい駅前に多い

これらの情報が確実とは言い切れませんが、ほぼこのような特徴・違いが見受けられました。しかし注目してほしいのは元付のメリット。

仲介手数料が無料!になるかもしれないということです。

なぜそんなことができるのか?両者の違いをもう少し細かく書いていきます。

よく物件の下見にいく際、物件の確認や鍵の受取りなどを電話しているかと思いますが、その電話相手こそが「元付」の不動産屋である可能性が高いです。しかし、お客側でそれを確認するのは難しくて運良く相手先の元付を見つけられたとしてもお客さん自身に部屋を貸してくれる可能性は低いかと思います。

そこで、お店の方にこのように尋ねてみましょう。

「こちらのお店で元付としてお取り扱いしている物件はありますか?」

全国展開している不動産屋ではほぼ取り扱ってないかもしれませんが、地域に根ざした不動産屋ではいくつか取り扱っている可能性があります。

仲介手数料が無料の仕組み

不動産屋は客付と元付のどちらかに分類されるわけではなく、両方混在している場合もあります。もし元付けの物件を契約した場合、不動産屋は仲介手数料を「お客さん」と「貸主さん」の両方からもらえることになります。

そこで仲介手数料を貸主さんだけからもらうことで、不動産屋は客付の物件と変わらない手数料を得られます。その分お客さんから頂かなければ、仲介手数料は無料になります。

これが仲介手数料が無料の仕組みです。とはいえ、最初から元付目当てでいくのも気が引けますのでまずはWebサイトを見て気になった物件を下見させてもらいましょう。それで他にも見たい場合に元付の物件がないか尋ねてみると良いかと思います。

物件探しは6~7月ごろに

新社会人、新生活の時期はだいたい2~4月。この時期の不動産屋は大忙しで、来店の予約無しではまず下見はできないでしょう。

そのため、中には全く来店せずインターネットだけで物件契約を済ませるお客さんもいるそうです。僕は1万円以上のお買い物はかなり悩む性格なので、そんなことは到底できません。

もし可能であれば梅雨どきの6~7月、言い換えれば「新生活を始めて少し落ち着いた後」が引っ越しのチャンスです。

6~7月の引っ越しはいいこといっぱい!

不動産屋や貸主は繁忙期以外でも当然利益を出したいものです。そのため、少しでも安くしたりお客さんと密なコミュニケーションを取ることで空き物件を埋めようとします。

僕らお客側からすればまさにお得そのもの。多少の融通も聞いてくれると思いますので自分が家にいそうな時間帯に下見へ行くと建物の遮音性や近隣の交通量、騒音の有無などを確かめることができます。

引っ越す原因の代表格が騒音とも言われるくらいなので、この辺りはしっかり調べると良い引っ越しができると思います。

梅雨どきに引っ越して爽やかな夏を迎えよう!
梅雨どきに引っ越して爽やかな夏を迎えよう!

ちなみに引っ越し業者への見積もりを取ると大抵は家まで来て荷物量を確認し詳細な見積もりを出してくれます。事前に各業者の相場を調べて訪問の順番を調整すると、より価格交渉がしやすくなります。

僕の場合は2人暮らしで大体33,000円でした (引っ越し先は20km弱、引っ越し日時は業者指定 )。

まとめ

  1. 引っ越し費用を抑えたい場合はまずは元付の物件を探す
  2. 気になった物件があれば客付・元付は関係無く下見させてもらう。その上でどうしても元付の物件が見たければ尋ねてみる
  3. なるべく2~4月の繁忙期を避けて、6~7月ごろに引っ越しを検討する

引っ越しにかかる費用は約4~6ヶ月と言われますが、不用品を処分したり新しいものを購入すると実際の費用は1月分ぐらい増えると思います。

少しでも費用を抑えればその分贅沢できます!ぜひとも時間をかけて物件を探してみてください。


azumaru
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